気候危機への我々からの提案


’23年12月~’24年2月の降雪量、日本海側で平年の半分以下(降雪量:一定期間内に降った雪の深さ)

気温は全国でかなり高く、日本海側の地方の降雪量は少なかった。

冬型の気圧配置が長続きせず、寒気の流れ込みが弱かった。

また、2月を中心に南から暖かい空気が流れ込んだ時期があった。

このため、降雪量は北日本日本海側でかなり少なく、東・西日本日本海側で少なかった。(気象庁’24年3月1日)

この地球温暖化の原因である二酸化炭素(CO2)の発生を少なくするために、我々は3つのことを提案します。

 

提案1:太陽光発電の設置

提案2:太陽熱温水器の設置

提案3:再生可能エネルギー由来の電気が多い電力会社への切替

 

このチラシは以下のボタンからダウンロードできます。

お友だちやお知り合いの方々と温暖化とその対策についてお話しする際のきっかけに使ってみてください。